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四年経っても、そのまんま              [懲戒免職]


Archives of my own http://archivesofmyown.blog.so-net.ne.jp/ より

08/1/2(水) 午後 10:56 [ 懲戒免職 ]
 世の中にとってなくてはならない 『公僕』。 皆から一目おかれる言わば聖職。 これが然るべきありようだ。 あまりにかけ離れた現状。 「矯正」 は全体に対して必要なのだろう。 そして役人と呼ぶべき上級の者は必要に応じて 「粛清」 されるべきだ。 公僕全体の姿勢を厳しく正す為に。

08/1/2(水) 午後 11:11 [ 懲戒免職 ]
 公僕を統御するのは、本来 国民。 実際のところは国民によって選ばれた政治家によって掌握される。 これが我が国の主権在民のしくみのはずなのだ。 今 政治は行政を掌握しているか? 公僕を統御しているか? 現政権にそのような志は感じられない。

08/1/2(水) 午後 11:23 [ 懲戒免職 ]
 内閣による行政の統御は、言わば国政選挙を通した間接統治だ。 主人はもちろん国民。 この主権在民を保障するのは 「選挙における投票」、この一点に尽きる。 お役人は選べないが、政治家は選べる!


注記:
このコメントを掲示板にあげた時は、四年近く前、自民政権の末期の始まりだったが。 これが民主党政権に代わっても、まったくそのまま言えてしまう事は、わが日本の不幸。 霞ヶ関を、統御せよ。 国の中枢が腐って、いったい何が出来るか。  



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