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いままで と いまみんな          [民主主義の原理運動]


 物事が起こることには必ず理由があり、この世で起こっている限り尊重すべきことなのだと思う。 おかしなことでも、ディフェンディング・チャンピオン(防衛王者)として、尊重するのが、大人としてのありかたなのだ。 因果・因縁というもので、いままでどうだったのか? ということが、力を持つ。 理不尽の源泉である。 

 民族は粘菌のようなものだと思う。 人類は社会を営む生物となった。 周りがどうか、気にする生物になったのだから Organization 格 の問題など、こうなるのも無理はない。 ありがたいことに、分かりやすい民族の統一性を特異に保った日本。 その目は、在京キー局およびほんの少数の在阪キー局のテレビメディアによって、いまみんなどうしているのか? ばかり気にするようになった。  

 泥棒にも三分の理、という。 まして、とりあえずはまともな社会人によって引き起こされている 社会的に認められている活動だ。 理のない訳がないだろう。 だから我々が米国に対する時に、紳士であることを忘れるべきでないことと同じように、官僚機構、政治、経済・産業界に対しても、紳士としてあい対したい。 これが我々の矜持だ。




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