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検察のあり方、検討会議。


 検察のあり方について検討する会議のメンバーに、江川紹子女史、元検事の郷原信郎氏、作家の吉永みち子女史などが選ばれているらしい。 TVメディアを通じて見る限りの彼らであれば、大いに期待が持てる。 しかし、期待の持てる人物が政府の要職を与えられて、「しょうがない」 結果に終わった例を知っている。 

 あの化け物のような 官僚機構 の、新撰組。 地検特捜の話を皮切りにしている。 国民は、彼らの発言を注視する必要があるし、彼らはその使命の重さを認識して、これまでと整合性のある振る舞いをして欲しい。

 人聞き悪く恐縮だが、もし万が一にも。 身の回りでおかしな事でもあるようであれば、公にして欲しい。 



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