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民主党三代 Vol.3  -  鳩山由紀夫の普天間              [近過去]


 直前になって、西松事件はじめ政治資金の問題で小沢一郎が半ば失脚し。 政権交代時に党首であったのが、鳩山由紀夫だ。 資金で一番困っていなさそうな彼にシフトしたが、要は金集めの上手いナンバーワンとナンバーツーと映った。 政治に、とりわけ選挙に金が掛かるという事らしく、この点、自民党と変わりが無かった。

 鳩山由紀夫は、普天間の 最低でも県外移設を訴えた。 いまではそれをもって、愚か者あつかいをされている。 沖縄県民でさえ恨んでいるらしいから、混乱する。 彼が責められるべきは、官僚にも米国にも根回しなく大見得をきったことにある。 沖縄の人は、せっかく寝ていた子をおこしたと彼を責めるのか。 

 理想が如何にしっかりしているかは、政治家の資質だと思う。 いまの 理想 は、こじんまりし過ぎている。 しかし、それと 現実 との折り合いをつけるのが 政治 だろう。 世事にたけていつつ、理想の国家像を語る総理は、高望みか。 


参照:
≪ 民主党三代 Vol.1 ≫
http://okashina-teiougaku.blog.so-net.ne.jp/2012-06-10
≪ 民主党三代 Vol.2 ≫
http://okashina-teiougaku.blog.so-net.ne.jp/2012-12-19
≪ 民主党三代 Vol.4 – その敗因  ≫
http://okashina-teiougaku.blog.so-net.ne.jp/2013-06-24


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